大阪で歯科医師をされている中川瑛雄先生が開発・特許を得ている次世代の入れ歯です。

私達歯科医師も驚く構造をしています。

普通入れ歯はピンク色の床といわれる部分を歯の無い歯茎の部分において噛む力に耐えます。床は基本的に大きい方が安定すると考えられてきました。

また入れ歯を支えるためには金属の鍵を残っている歯にかけなくてはなりません日常繰り返される出し入れや噛む力が加わるたびに金属のカギをかけた残っている歯はゆすられ弱くなっていきます。

しかし・・・中川先生の考案されたミラクルデンチャーは違います。

床はすっきりと小さめで残っている歯に金属のカギをかけない入れ歯で残っている歯に負担がかかりにくく、その上隙間があまりないので一日一回洗浄をして頂きますが夜もずーっと装着可能です。

普通入れ歯は隙間があるものなのでお食事のあと食べ物が入れ歯の隙間に入ったり夜お休みの間に食べカスが細菌を寄せ付ける原因となるため夜お休みの間は入れ歯を外して洗浄液かお水につけお休みください。

とお話ししますが、ミラクルデンチャーは、はずして眠るという御心配はありません。

ミラクルデンチャーはこのような方におすすめです 

●入れ歯が合わない方
●入れ歯をしていると違和感がある方
●入れ歯の大きさが気になる方
●入れ歯の金属のカギが気になる方
●入れ歯だと気付かれたくない方

このような方は一度ご相談いただけたらと思います。